1.喫緊の課題とIT部門の対応
政府の緊急事態宣言、コロナウィルス拡散防止の為の外出自粛対応で、急遽、在宅ワーク、テレワークなどの指示により、IT部門は、業務部門のテレワークをどのようにIT支援すべきか、またWeb会議やコミュニケーションツールの導入等、ご検討されている企業も多いと思われます。しかしながら業務部門と同様にIT部門においても、既存の開発環境によっては、リモートでのシステム開発や作業が難しく、また派遣社員、ビジネスパートナーとのやり取りをテレワークへ移行できず、開発を止めてしまうか、リスクを覚悟で、オフィスワークを行う、社員や外部要員がおられる場合もあるかと思います。
その為、システム開発の大幅なスケジュールの見直しを強いられるだけでなく、システム開発プロジェクトを今後どのように進めるべきか検討すべき状況にあるのではないでしょうか?
まさにこのことは、企業持続可能性(BCP)対策であり、IT活用の視点ではDX推進の一環であり、テレワーク不可の業務をいかにビジネス変革していくのか、社内システム開発の進め方をどのように変革をすれば良いのかにかかっています。単にITツールの導入だけではない重大な問題であることはご承知の通りです。
また、DX推進に取り組み企業も多く、メディアでは多くのDXに関する記事が掲載されています。経済産業省からもDX推進に向けた施策やガイドラインが公開されており、IT業界だけでなく多くの産業界からも注目されているのではないかと思います。今回、DX時代に向けてのシステム開発をわかり易く図解いたします。
2.IT部門の悩みと対応策(ローコード開発プラットフォームの導入)
76.5%の企業が肥大化、複雑化システムを保有(2016年JUAS調査) 現行ビジネス運営維持費用がIT予算の80%以上の企業が55%をしめる。(2018年JUAS調査) IT人材は、2020年には29.3万人、2030年には58.6万人が不足されると予測されています。(2016年経産省) フォレスターによると、2017年にはアジャイル開発の採用が59%に上り、2015年に比べて3倍に増加。
3.ローコード開発プラットフォームで解決できること
ローコードがデジタルトランスフォーメーションの課題解決に役立つ理由は、主にアプリケーションの開発とデリバリーを最大10倍の高速で実現できることです。IT組織が適切なローコードプラットフォームを活用し、以下の優先事項をどのように進めるかが重要となります。
今回、貴社の開発基盤または開発方法等でDXでの課題解決ができるかどうかを簡単なチェックシートにまとめております。是非ご確認してみてください。
■チェックシート1
■チェックシート2
■チェックシート3
■チェックシート4
・2020年5月20日~5月22日(3日間)
IDC Japan講演 デジタル化が引き起こすアプリケーション変革
・2020年4月15日~2020年9月30日
DXを推進するローコード開発プラットフォームOutSystems
・2020年4月23日~2020年9月30日 改革の糸口 DX時代のITイノベーション