1972年より続く、「日比谷コード」と呼ばれる住所コードを活用した独自の住所マスターで、住所クレンジングソリューションを展開しております。
当社の住所クレンジングソリューションは、
・住所データの最新化
・住所データのエラー住所抽出
・名寄せのための住所データの統一化
・エラー住所の修正作業(正規化) など、
顧客住所データに関わる事業を広く展開させて頂いており、多くの金融機関様や大手一般企業様にご利用いただいております。 この度、FIT2019では住所データの自動コード化システム「KACETシステム」を出展致します。 定期的に発生する住所情報のクレンジング作業を自動化し、リアルタイムに登録されるスマホアプリやWebからの登録情報についても即時変換処理が可能となり、以後のメンテナンスや名寄せ業務等に役立つシステムです。 是非一度ブースに来場頂きまして、実機での処理結果やスピードをご覧頂ければと思います。
また、
・ローコード開発プラットフォーム「OutSystems」
・サプライチェーンを統合するクラウドコマースネットワーク「Infor Nexus」
・クラウド基盤「Azure」
これらの導入支援パートナーとして新たな事業を開始しました。 当社では環境変化への適合に向けたIT基盤の見直しをサポートし、デジタルトランスフォーメーション(DX)取り組みを支援します。